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  • ショップサーブでmeta要素を使ってドメイン移行リダイレクト検証結果

    以前「ショップサーブで検索順位を下げずにリダイレクトする方法」という記事を書いたが、

    今回はその続編で、meta要素に記述してリダイレクト(ページランクや順位を継承して)がスムーズにいくか検証してみた。

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    前回の記事でもふれたが、サイトのurlを変える場合はhtaccessに記述するやり方が一般的だ。

    いわゆる301リダイレクトで恒久的にページが移行したことをgoogleロボットに教えることができる。

    ただ、ショップサーブをはじめ、htaccessの使用を制限されているレンタルサーバの場合では

    この方法は使えない。

    結論からいくと、ショップサーブの場合はカテゴリページ(またはグループページ)のコンテンツ内に

    meta要素で0秒後に移行URLへ飛ばす。といった記述をする方法しかない。

    自動移動のやり方はこちらが参考になる

    ただ、この方法ではせっかく上位表示されているページの評価を継承することができない場合がある。

    そこで、今回は検証ページとしてGoogle件数6000万で現状3位のページをショップサーブA店舗から

    ショップサーブB店舗へ移行する作業を行い検証してみた。

    結果は以下。日付は移行日からの日数、

      1日-3日 4日-9日 10日~
    旧ページ 3位 4位
    新ページ 3位 3位

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    まとめると、移行後4日目に移行先のページが旧ページの上位にたち、

    10日~旧ページがランク外。

    つまり、移行は無事成功した。

    執筆時点でも順位に変動はない。

    下記は今回旧ページに挿入したmetaタグ。

    <meta http-equiv="refresh" content="0;URL=移行後のURL">

     

  • お客様の声をjqueryで動的に配置するスクリプト

     

    お客様の声などをjqueryで動的に表示することで活気あるサイトを演出できる。

    jqueryを使ってtwitterのように、ある一定のタイミングでスライドさせていくスクリプトが公開されていたので

    紹介したいと思う。

    これを利用すればサイトトップページで動的にお客様の声を表示することができる。

    詳細は下記のページで丁寧に解説されているので参考にすると良い。

    http://www.webopixel.net/javascript/289.html

  • ショップサーブで検索順位を下げずにリダイレクトする方法

     ショップサーブはSEOに強いという話を何度かしているが

    あるキーワードで上位表示されているカテゴリーページ

    順位を下げずに別のサイトに引っ越したいという案件があった。

    ※注意:トップページでも自作ページでも商品ページでもなくカテゴリーページである。

    さて、リダイレクトさせる場合、いくつか方法があるが

    サーバー側に制限がない場合.htaccessファイルを使用する方法が一般的だ。

    ショップサーブのサーバーではリダイレクトの際に.htaccessが使用可能か

    オンラインサポートを調べてみた。

    すると下のような回答を見つけた。

    「.htaccess」ファイルの設置は可能ですが、管理画面を操作することにより、上書きされてしまう場合がございます。

    これは、まさか、「お店を更新」をする度に上書きされてしまうという事なのか・・・

    恐る恐る電話で問い合わせてみると

    そうではなくて、 .htaccessは次の3つのタイミングのみ上書きされるとの事。

    1. シークレットサービス機能を使用したとき
    2. 「URLの設定」を変更したとき
    3. 「開店・閉店の切り替え」を行ったとき

    つまり上の3つの機能を使用する時だけ気をつけておいて、.htaccessを再アップロードすれば良いのだ。

    ※ちなみに1のシークレットサービスとはパスワード付のシークレットページを作成する機能の事。

    ショップサーブでリダイレクトを設定する

    URLの移行に関する設定方法は下のページが分かり易く解説しているので参考にすると良い。

    http://allabout.co.jp/gm/gc/23770/

    上記のサイトではリダイレクトを行う3種類の方法

    1. 「.htaccessを使う方法」
    2. 「HTMLのmeta要素を使う方法」
    3. 「JavaScriptを使う方法」

    が紹介されている。

    今回のケースではカテゴリーページAから別サイトのカテゴリーページBに移行させる

    というケースだったので

    2のHTMLのmeta要素を使って ページAで「引っ越します」のメッセージを表示し、5秒後にページBへリダイレクトさせる

    という方法がユーザー目線からは自然な方法だが・・・

    この方法はGoogleが推奨している方法とは異なるのだ。

     

    検索エンジンの結果で表示されるページの URL を変更する必要がある場合は、サーバー サイドの 301 リダイレクトを使用することをおすすめします。これは、ユーザーや検索エンジンが正しいページにたどり着くことを保証する最善の方法です。ステータス コード 301 は、ページが別の場所に完全に移転したことを意味します。

    ページの URL の変更と 301 リダイレクトの使用

    metaを使ったリダイレクトは一説によれば悪質なSEO対策としてスパム扱いされる場合もあるとの事。

    今回は「検索順位を下げずに移行する」という点を考慮して「.htaccessを使う方法」を採用してみる事にした。

    ショップサーブで.htaccessでリダイレクトさせる

    作業手順は以下の通り。

    ページAをBに移行させる まずはAをBに移行させる

    この際、コンテンツをいじる必要があったとしても

    とりあえず順位が安定するまでは全く同じ内容で移行しておくのが無難だろう。

    FTPで.htaccessをダウンロード

    現在の.htaccessファイルをショップサーブ側からダウンロードする

    .htaccessに追記

    下記コードをテキストエディタで追記。

    ※.htaccessを編集するエディタは注意が必要だ

    RewriteEngine On
    RewriteRule^対象ページのURL$ 移転後のURL [R=301,L] 

    さて、これで通常の作業は終了だが

    ページをリロードして、確認してみると・・・・

    なぜかリダイレクトされない

    ショップサーブのサポートに真相を確認

    再び電話でサポートに確認してみると、

    カテゴリーページ(ドメイン/SHOP/)内は htaccessがきかない設定になっているとの事。

    ・・・・・・・

    ・・・・・・

    ・・・・

    ・・・

    というわけで、

    「カテゴリーページを.htaccessでリダイレクトさせる事は出来ない」のだ。

    もう一度強調しておく。

    ショップサーブで

    「カテゴリーページを.htaccessでリダイレクトさせる事は出来ない」のだ。

    HTMLのmeta refreshを使用してリダイレクトさせる

    結局選択の余地がないので下記コードを「カテゴリ専用ヘッダ」に入力する

    <meta http-equiv="refresh" content="秒; url=リダイレクト先URL"> 

    秒の所を0にする事でyahooは301リダイレクトとして判断してくれる。

    ただし、前述のようにGoogleはmeta refreshでのリダイレクトを公には推奨していない

    大量のページでこれを使用するとスパム扱いの可能性もあるので用注意だ。

    ショップサーブでリダイレクトする際のまとめ

    • カテゴリーページ以外なら.htaccessが使える
    • 商品ページであれば独自ページURL(標準機能)を商品追加時に指定
    • .htaccessを使う際には更新時に注意が必要
  • SHOPSERVEで楽天市場のような縦に長いバナーを表示する

    ショップサーブ のサイトで売上アップを目指すなら 楽天市場 でよく見かける縦長のバナーを表示させる方法をご紹介する。

    売上アップを目指すなら 楽天市場 のような長いバナーを表示させる方法

    縦長のバナーはスクロールしても常に表示される。

    これはご存知かと思うが、同じ画像がリピートされているのだ。

    リピートさせる画像を用意する

    リピートさせる画像の長さは特に指定はないが、楽天バナー用の素材を参考にすると良いかもしれない。

    ちなみに今回使用した素材は下のサイトのが無料素材を利用した。

    商用無料でPSD形式でもダウンロード可能だ。

    使用した素材

    バナーを作成したら、それを背景画像で使用している画像と合成する。

    サイトの横幅からはみ出るサイズで画像を書き出せばOKだ。

    CSSの設定

    CSSでbodyの背景画像をたてにリピートさせるだけ。

    body {
     background-image: url("画像url");
     background-repeat: repeat-y;
    }

    サイトを賑やかにアレンジしたいというサイトは採用してみるのも良いかもしれない。

     

  • 店舗内にセール終了日までのカウントダウンを表示させる

    SHOPSERVEのサイト内に下のようなカウントダウン表示を表示させる方法をご紹介する

    [contentblock id=1]

    こういったカウントダウンがあるとお店に活気が出るし、購買意欲をそそる仕掛けとなる。

    このカウントダウンはSHOPSERVEの標準機能では提供されていないが

    外部の無料サービスを利用することで可能となる。

    ただし個人で運営しているサービスのため自己責任で行っていただきたい。

    カウントダウンタイマーNEO

    カウントダウンタイマーの設置方法

    設置方法は実に簡単。

    「誰でもできる」といっていい程親切なツールになっている。

    基本的な使い方に関しては本家の説明ページにもあるので

    そちらに譲りたいと思う。

    http://countdown.reportitle.com/001.php

    使用上の注意点

    とても使いやすく有用なツールだがあくまで個人で運営されている

    サービスなので、サービスが安定的に持続する保証はない。

    また外部からHTMLを読み込んでくる仕組みなので

    このサービスが信頼できる、もしくは問題があればすぐ削除すればいい

    という場合のみ使用することをお勧めする。

  • ショップサーブのSEOで注意すべき点

    ショップサーブ で運営されているサイトに限ったことではないが、ちょっとした工夫で改善できるSEOの注意点をまとめてみようと思う。

    まずショップサーブ の管理画面では、デザイン設定の中に「ヘッダとSEOの設定」という項目がある。

    そこには以下のように注意書きが記されている。

    「キャッチコピー」、「お店の名前」、「タイトル」、「キーワード」、「ディスクリプション」はSEOに関連する項目となりますので、お店に関連するキーワードを入力するようにしましょう。-ショップサーブ 管理画面より

    上の説明は間違ってはいないが、注意点に関する説明が足りていないのも事実だ。

    SEOの原則は「最後は人」

    まず基本的な話であるが、SEOは検索エンジンに対して最適化していく作業。

    まず考えるべきは、あなたが検索エンジンの側にたったならば

    どんなサイトを上位に表示させたいと思うだろうか。

    また、どんなサイトは上位に表示させたくないと思うだろうか。

    「実質が伴わない、それでも被リンクやテキスト量などの対策はバッチリ。」

    というサイトは是が非でも上位には表示させたくないと思うはずだ。

    そういった小手先の対策が通用した過去も確かにあった。

    しかし、検索エンジンは頻繁にアップデートされているため

    そういった対策ではすぐに見破られてしまう。

    SEOを考える時に

    「最後は人間が順位を決めている」

    くらいの前提で作業を進めることをお勧めする。

    では、その前提を踏まえて具体的な注意点をあげていこうと思う。

    対策ページを明確にする

    まず、検索結果としてあってはならないのは、どんなに素晴らしいサイトであったとしても

    「トップページを同じサイトが独占する」という状況だ。※キーワードによるが

    これはつまりどういうことかというと、サイト運営側として「どのページを上位表示させたいか」を明確にすることは

    検索エンジンに対して親切であるということだ。

    ではどうすれば対策ページを明確にできるだろうか。

    対策キーワードを対策ページにしか入れない

    これができていないサイトがじつに多い。

    例えば”フランス 赤ワイン”というキーワードでトップページに対策を施しているならば

    他のページから、この2つのキーワードを完全に除く必要がある。

    例え、”フランス 赤ワイン 飲み方”というキーワードにピッタリのページがあったとしても、

    心を鬼にしてそのページのキーワードは”飲み方”とするべきだ。

    もしかしたら”フランス 赤ワイン 飲み方”というキーワードを設定して

    フランス赤ワインの飲み方を丁寧に説明するページを作れば”フランス 赤ワイン 飲み方”で上位表示されるかもしれない。

    しかし、本当に上位表示させたいトップページの”フランス 赤ワイン”にとっては邪魔者以外の何者でもないのだ。

    検索エンジンにとっては、どちらを上位表示させればいいかが明確にならない場合は

    全体の順位を押し下げて対応するしか選択肢が残されていない場合があるのだ。

    特にカテゴリーページのメタタグを見直す

    この点で、カテゴリーページに無駄にキーワードが盛り込まれているケースが目立つ。

    ユニークなキーワードが見当たらないのでトップページと同じキーワードにしてしまえ、

    ということなのだろうが、そうするくらいならなにも入力しない方が効果が期待できる。

    トップページの対策キーワードは慎重に

    トップページに10も20もキーワードが設定されているケースもよく見うけられる。

    対策キーワードを絞りこみ、競合の少ないキーワードはトップページではなく下層ページで対策をたてることも重要だ。

    このように考えていくと、やはりSEOは入念な計画の元に対策を施していくことが重要であることが分かる。

    SEOマップを作成し、まずはサイト運営側が対策ページと対策キーワードを明確に認識することが

    上位表示への近道であるといえるだろう。

  • ショップサーブのCSSをカスタマイズする際のポイント

    Eストアーのショップサーブ のCSSをカスタマイズする際のポイントをご紹介します。ほとんど備忘録です。

    CSSが格納されている場所

    ショップサーブ の管理画面から登録したCSSはhpgen>HPB>theme>css>default.cssに格納されます。

    FTPサーバから直接アップする事も可能ですが、管理画面から更新作業をする度にショップサーブ 側に保存されていたファイルが上書きされますので、CSSを編集したい場合は、default内をコピーして別のファイルで編集するが効率的です。

    既存のテーマを適当に選んで、そのテーマを修正していくのが速いでしょう。

    カートのCSSを修正する際の注意点

    ショップサーブ のテーマの最大の弱点は、カートのページにサイドナビゲーションがなく、レイアウトが崩れるところにある。

    今時テーブルで組まれているので将来的には解消されることと思いますが、現時点ではカートのページだけで適用されるCSSを作成することは必須です。

    背景画像等で枠を付けている場合等はカートのページのみ背景画像を消す等の選択もあるでしょう。

    また、カートで使用される画像は全てショップサーブ 指定のディレクトリに格納する必要がある。この点はサポートフォーラム等を参照。

    ※カートはIEセキュリティ保護のため、1.パスの変更と、2.default内にcssを記述 する事が必要となります。

  • EストアーのショップサーブがついにWordPressに対応!

    Eストアーの提供するショッピングカート、受注管理システムを搭載したサービス、「ショップサーブ」。

    痒いところに手が届かないが、「安くて」安定したサービスとして知られていた。

    痒いところに手が届かないとは、商品バリエーションの制限や、独自PHPの仕様等等だが、

    その中でもブログのクオリティがお粗末だった。

    ソースを見てみると、SEOの観点からも、まあ使いづらいシステムで、恐らくこのブログを使うくらいなら、外部の無料ブログを使う方がましであろう、というものだった。

    そのショップサーブが、この度WordPressに対応するというのだ。

    以下2014年7月22日付のユーザー向けDM。

     WordPressを利用できるようにします 9月予定

    オリジナルのブログや様々なコンテンツを便利に作成できるWordPressを利用できるようにします(有料)。店長日記や特集ページなどをより自由に作成できるようになり、お店の魅力を伝えやすくなります。また、WordPressのインストールもかんたんにでき、作成したページはお店のドメイン直下に設置できるので、SEOの効果も期待できます。将来的にはショップサーブの商品情報などのデータと連携し、カスタマイズの自由度が高いお店ページを作れるようにする予定です。

    有料というところが非常に残念なところであるが大きな進歩である。

    (ここを無料に出来ればSoftbankの孫さんの域なのだが・・・・)

    方向性としては、商品情報と連携して・・・ということなのでいずれもう1つのサービス「サイトサーブ」の存在意義もなくなってくるのではないだろうか。

    どちらにしても9月のアップデートを待つ事にしましょう。

    ※2014年9月9日追記↓

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    9/9ショップサーブがWordpressオプションサービスを開始

    2014年9月9日ついにWodpressが解禁となった。

    まずはサービス概要を見てみよう。サポートページで公開されている概要をまとめると以下のようになる。

    開通料 4,565円
    月額利用料 1,000円
    アクセス超過料 転送量が上限値150GBを超えた場合50GBごとに2,160
    サーバー容量 5GB
    データベース 1つ
    インストールURL サブドメインまたはサブディレクトリ
    FTPアカウント 1つ

    最初、容量5GBで月額1,000円という金額設定に対しては少し高いな・・・・という印象だった。

    が、他のレンタルサーバーと比較してみると、ギリギリの線だなと思う。

    まずは格安レンタルサーバーでWordpressを運営した場合と比較してみよう、下記のようになる。

      月額 容量 DB
    ショップサーブ 1,000円 5GB 1つ
    ロリポップ 250円 50GB 1つ

    もうすでにショップサーブを利用しているならば、正直ロリポップでもいいのではないかと思う。

    しかし、これからECサイトを運営し、さらに同じドメイン内でカスタマイズ可能なブログを利用したい、というユーザであれば月額1,000円はリーズナブルな価格設定ではないかと思う。

    その根拠の1つとしてEストアーが今日配信したメールによると、ショップサーブは次の段階として、カートとの連携を強化するとのこと。

    次の段階として、ショップサーブの商品情報などのデータと連携し、
    カスタマイズの自由度が高いお店ページを作れるようにする予定です。
    こちらもお楽しみにお待ちください。

    そうであれば、スタートはショップサーブのテンプレートで先ずは出店し、その後、Wordpressで店舗をリニューアルする。
    という選択肢も広がるだろう。

    今後Wordpressと連携するための公式プラグインを公開!ということになればいっきに加速するに違いない。

    登録商標:

    ショップサーブ (株式会社Eストアー)
    登録商標:ロリポップ(GMOペパボ株式会社)