2015年、「日本に上陸」したStripe。
stripeはいとも簡単にクレジット・カード決済を導入でき、かつ、手数料も業界水準以下、という画期的なサービスだ。
気になっている開発者も多いはず。
しかしながら、執筆時現在、ベータ版のみの公開となっており、電話サポートなし、日本語のマニュアルなし。という状態。
メールで問い合わせたところ、2016年春頃には・・・という回答だったが、期待したところだ。
さて、それまでの間、最低限業務に必要な箇所のみ日本語に訳し、マニュアルを作成する必要がある。
ちなみに、受注業務を行うスタッフがメインで使用する箇所は以下の赤枠。
Stripe使用の際に最低限押さえるべき単語
以下にStripeの日本語マニュアルが公開されるまでの間、最低限必要な英単語を列挙。
Transaction 決済
Payments 支払い
Transfers 振替
Balance 残高
Refund 返金
Capture 決済依頼